2019年9月3日火曜日

名古屋帯


羽尺(羽織用の反物)から名古屋帯を仕立てるよう頼まれました。

依頼主さんは最初、道中着にしたくて反物を買われたのですが、

裄がとれなくて諦めて保留にしていました。

仲間が仕立てます。



百人一首の柄です。

耳がつっているので、鋏を入れます。



お太鼓の部分に清少納言をもってきてもらいたいという依頼でしたので、

仲間が実際に結んで見当をつけているところ。



いい感じに仕上がりました。

どんなお着物に合されるのでしょうね。


帯に散る百人一首秋の風      仕立屋お吟






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