袷小紋の身丈直しを頼まれました。
内揚げはありませんでしたが、袖が長すぎるので、切り取って胴に継ぎ足します。
表地のみ裾から90㎝のところをばっさり切ります。
一番ばさばさの状態です。
ご希望サイズに生まれ変わりました。
共布を胴に継ぎ足しているので、分かりません。
若いころの着物は、鼓の演奏会にぴったりです。
小鼓をたしなむ人に春著縫ふ 仕立屋お吟
袷小紋の身丈直しを頼まれました。
内揚げはありませんでしたが、袖が長すぎるので、切り取って胴に継ぎ足します。
袷の羽織の仕立てに掛かります。
羽裏は、洗い張り済みの薄手の紬を依頼者さんがご用意されました。
袖と衿をつくり、衿は特に3日は敷きのし。
妹さんと着付けを習われています。
姉妹で同じ趣味とは、羨ましい。
冬の旅羽織の紐を買ひもして 仕立屋お吟
ウールの仕立てにかかります。
ウールといっても独特の毛羽立ちはなくしなやかです。
子育ても着物でしたと仰る強者さんからの依頼。
コーディネートでどんどん雰囲気の変えられる一枚です。
ご希望で、新モス(木綿)を長めのいしき当としました。
銀鼠に合ふはつふゆの博多帯 仕立屋お吟
袷の白大島の身丈と裄伸ばしにかかります。
身丈を9㎝、裄を4㎝伸ばします。
袖巾をいっぱいに伸ばして敷きのし。