幼馴染が、お祖母さんがお母さんに縫った訪問着を洗い張りに出してみえました。
絵羽の上、肩幅もいっぱいに仕立てるので、紋は隠せません。
よって、紋合わせをします。
衿付けから紋までは6㎝欲しいのですが、身丈を少しでも長くしたいので、
繰越など譲り合って、このようなしるしつけに落ち着きました。
幼馴染、古希まで自分が着て、ゆくゆくは娘に譲るそうです。
10歳の着物好きの孫も控えています。
見事あっぱれな、女系五世代の物語。
祖母が縫ひ母が着し色秋袷 仕立屋お吟
幼馴染が、お祖母さんがお母さんに縫った訪問着を洗い張りに出してみえました。
絵羽の上、肩幅もいっぱいに仕立てるので、紋は隠せません。
よって、紋合わせをします。
衿付けから紋までは6㎝欲しいのですが、身丈を少しでも長くしたいので、
繰越など譲り合って、このようなしるしつけに落ち着きました。
幼馴染、古希まで自分が着て、ゆくゆくは娘に譲るそうです。
10歳の着物好きの孫も控えています。
見事あっぱれな、女系五世代の物語。
祖母が縫ひ母が着し色秋袷 仕立屋お吟
綸子の着物をほどいて、 小紋柄に染め変えてもらったそうです。
胴裏はそのまま使えます。八掛は新しく購入。
衿肩明が多すぎるので、背縫いを5㎜広くします。
通常はたっぷりある胴接ぎの縫い代が少ししか取れませんが、大丈夫。
染め変へて茶人のための秋袷 仕立屋お吟
紗を仕立てます。
洗い張り済のお母様の紗です。
袖丈が足りないので、袋縫いはせずにいっぱいに仕立てます。お母さんの振袖を、20㎝小柄な娘さんに直します。
まずは、袖丈を17㎝短く、袖巾を2・5㎝狭く縫い直して敷きのし。表は、繰越揚げを13㎝よけいにつまみ直し、
巾も丈も小さい反物から、大き目の浴衣を仕立てます。
先日亡くなった三味線のお師匠さんから頂いたものなので、是非仕立てたいとのこと。普通に裁断したのでは、裄70は取れないので、