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2019年11月3日日曜日

産着を七五三に


今季の七五三の揚げもそろそろ終わりでしょうか。



三歳の子の叔母様が着られた産着。

産着はお袖が平袖といって、丸みがないので丸みを作ります。

そして袖口まで縫い合わせます。



腰揚げは、半分より下めに。

肩揚げは肩幅より小さくなるようつまみます。

産着を直したものは、三歳の子にとって軽くて楽に着られます。


弟は生まれたばかり七五三       仕立屋お吟




2019年8月25日日曜日

産着を七五三に


産着を七五三用に直すよう頼まれました。



産着には、袖の丸みがないので、可愛い丸みを作ります。

袖口の下も綴じつけます。



三歳の腰揚げはやや下にすると可愛らしいです。

肩揚げも肩幅より小さくします。

生まれてからずっと伸ばしていた髪が肩までとどいているので、

可愛い七五三が出来上がることでしょう。


     襟足といふものちやんと七五三       仕立屋お吟




2018年11月23日金曜日

産着を七五三に


産着を七五三用に直すよう頼まれました。



産着は平袖といって袖に丸みがないので、丸みを作ります。

袖口下も縫っていないので、縫い合わせます。



袴からのぞかないように、腰揚げは多めにつまみます。

肩揚げは、肩幅より小さくします。

産着には、背中に立派な模様があるので、羽織はいりません。

袴をつけると凛々しい三歳の出来上がりです。


生れしはついこの間七五三     仕立屋お吟