着物のお仕立てお直し承ります
着物のお仕立て、お直しをしている岡山倉敷の和裁士仲よしグループです。 絹・麻・木綿など天然繊維のみ承ります。
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身丈直し
2020年8月10日月曜日
身丈直し
浴衣の丈を短くするよう頼まれました。
プリント柄ですが、絞りかろうけつ染めに見えます。
身長150㎝~との表示だったそうですが、着付けてみると、おはしょりが長すぎます。
10㎝身丈を短くしたいので、8㎝切り落とします。
衿下寸法が10㎝短くなると、着付けたときに衿先が丸見えで不細工なので、
衿先もお直ししました。
19歳の大学一年生のお嬢さんの初めての着物です。
コロナ禍の淋しい大学生活を耐えていらっしゃいます。
藍染をなさるお母さんとお見えでした。
藍浴衣母とドライブすることも 仕立屋お吟
2020年5月8日金曜日
身丈直し
袷の訪問着の、丈と身巾と裄の直しを頼まれました。
袷の丈直しは、去年まではお断りしていたのですが、
今年からは、お引き受けしています。
お客様に鍛えられています。
まず袖を外し、袖巾を伸ばします。
次に、首回りを残して衿をほどき、身丈からかかります。
後ろ身頃を7㎝伸ばした後、前身頃を伸ばします。
表は内揚げで、裏は胴はぎで伸ばします。
さらに、おくみを伸ばします。
表も裏も、上部の縫い代だけで伸ばしたいところですが、今回は胴はぎも伸ばしました。
写真は、手術真っ最中の状態。
身丈が伸びたら、身巾を3㎝広げます。
全体で12㎝広くなります。
それが済んだら、ゴールも間近。
衿をとじて、袖をつけたら出来上がりです。
蘇ったお着物に、夏が過ぎたら活躍してもらいたいものです。
手縫ひする絹のさみどり風薫る 仕立屋お吟
2016年6月25日土曜日
身丈直し
単衣の紬の身丈と裄を伸ばすよう頼まれました。
となると、袖もはずし、襟も下半分ほどき、衽も上半分ほどき、脇も背も中ほどをほどくという事になるので、全部ほどいて縫い直すということでお預かりしたのですが、、、
布地が扱いやすく、仕立ても精密だったので、部分直しに挑戦してみました。
写真は、前身頃の内揚げをほどいて衽と襟を付け直し、これから後ろ見頃の内揚げをほどくという状態です。
とてもおもしろい仕事となりました。
美しき縫ひ目をほどく梅雨籠り ひとみ
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